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匠本舗の京都料亭監修おせち12店を京都人が比較【2027年版・早割は9/30まで】

最終更新日:2026年8月2日

本物の京都料亭のおせちは、たいてい3万円から10万円。しかも数が少なく、毎年早い時期に予約が埋まります。

 

その味を「監修」というかたちで、1万円台から味わえるようにしたのが料亭監修おせちです。京都に住んでいると、看板になっている料亭がどういう店なのかは、だいたい肌感覚で分かります。
その目利きで、匠本舗の京都料亭監修おせち12店を1ページに並べました。

 

※本ページの価格・スペックは、2026年8月1日時点で匠本舗が公表している2027年(令和9年)版の情報です。価格・在庫は変動する場合があります。

 

京都料亭監修おせち 早見比較表【2027年版】

並び順は、岩元「匠」を先頭に、以降は早割価格の安い順です(当サイトの人気順や順位ではありません)。スマホは表を横にスクロールできます。

料亭(京都のどこ)商品名早割
〜9/30
通常価格人数品数お重こんな人に詳しく
祇園「岩元」14,600円20,000円約3〜4人前48品目6.5寸三段重迷ったらこれ。匠本舗で昨年度の当店販売実績No.1解説公式
東山「道楽」平安祝重 清新14,600円20,000円約3〜4人前45品目6.5寸三段重淡味の「ほんまもん」の京料理が好みなら解説公式
祇園「華舞」特大重 夢の舞14,800円23,800円約5人前59品目8.5寸特大三段重大きさと品数のコスパを重視するなら解説公式
東山「東山荘」与段重 福重14,800円21,800円約5〜6人前51品目与段重(4段)和洋折衷。子ども世代も一緒に囲むなら解説公式
「祇おん江口」江春15,800円19,800円約3〜4人前47品目三段重祇園の隠れた名店を知っている人向け解説公式
先斗町「ふじ田」黄金重 松寿安16,800円21,000円約3〜4人前50品目6.5寸黄金三段重あわびなど海の幸を華やかに解説公式
「京のむら」昔ながらの京おせち19,000円24,300円約3〜4人前43品目三段重出汁のきいた懐かしい和のおせち解説公式
御所南「やまの」三箱二段重 珠天箱19,300円26,000円約4人前60品三箱二段重品数を少しずつ食べ比べたい解説公式
木屋町「さつき」与段重 皐撰24,300円35,000円約5〜6人前57品目6寸与段重(4段)からすみ・鮑など珍味を贅沢に解説公式
大原「芹生」和洋長形六段重 絢爛25,000円36,800円約6〜7人前76品目和洋長形六段重大人数で和洋から甘味まで解説公式
岡崎「味ま野」高級重 翠柳25,800円48,000円約4〜5人前46品目三段重高級路線をいちばんお得に解説公式
大原「野むら山荘」歳徳仁27,300円36,800円約3〜4人前47品目三段重鴨・シャモなど山の幸で解説公式

※印について/華舞「夢の舞」・東山荘「福重」・祇おん江口「江春」の3品は、下記の3段階早割ではなく「特別価格」という別の体系です。この特別価格はお届け希望日時の指定をしない場合に適用されます。ご注文時に匠本舗の商品ページで条件をご確認ください。
価格はすべて税込・送料無料。2026年8月1日時点で匠本舗が公表している金額です。

 

同じ料亭の「別のお重」も選べます

上の12品は各料亭の代表的なお重ですが、同じ料亭がサイズや価格帯の違うお重も出しています。人数が合わない、予算が違うという場合はこちらから探せます。

料亭商品早割〜9/30通常価格人数品数・お重予約
御所南「やまの」個食二段重 双葉12,200円13,800円約2人前32品目・二段重解説公式
「京のむら」五段重 錦の伍幸18,000円23,300円約4〜5人前46品目・五段重公式
岡崎「味ま野」花柳18,300円22,500円約3〜4人前6.5寸三段重公式
祇園「岩元」六角二段 海宝箱20,300円29,800円約4人前53品目・六角二段重公式
東山「道楽」特大重 新玉の息吹22,500円32,000円約5〜6人前66品目・8.5寸特大重公式
先斗町「ふじ田」特大重 華寿安22,500円32,000円約5〜6人前69品目・8.5寸特大重公式
御所南「やまの」七箱与段重 一陽来復23,500円35,000円約4〜5人前62品目・七箱与段重公式
祇園「岩元」六段重 極26,800円40,000円約7〜8人前80品目・6.5寸六段重公式
祇園「岩元」高級三段重 冠寿35,000円48,000円約4〜5人前50品目・高級三段重公式
祇園「華舞」高級特大重 宝の舞50,000円70,000円6〜7人前64品目・8.5寸特大重公式
岡崎「味ま野」超高級二段重 柳凰54,000円75,000円約4〜5人前47品目・二段重公式

※上記は当サイトに個別の解説ページがない商品を含みます。価格はすべて税込・送料無料(2026年8月1日時点の匠本舗の公表価格)。

 

失敗しない選び方 3つの軸

12店を前にして固まってしまう方が多いので、京都人としての選び方をお伝えします。人数、予算、好みの順に絞ると、だいたい2〜3品まで残ります。

1.人数で選ぶ

人数該当する商品
1〜2人やまの「双葉」(約2人前・個食二段重)→ 1〜2人用のページで詳しく
3〜4人岩元「匠」/道楽「清新」/ふじ田「松寿安」/京のむら「昔ながらの京おせち」/江口「江春」/野むら山荘「歳徳仁」/やまの「珠天箱」(約4人前)
4〜5人味ま野「翠柳」
5人以上華舞「夢の舞」(約5人前)/東山荘「福重」・さつき「皐撰」(約5〜6人前)/芹生「絢爛」(約6〜7人前)/岩元「極」(約7〜8人前)

冷蔵おせちなので、お正月の間に何度かに分けて食べるご家庭なら、表示より少し多めを選んでも困りません。逆に元日だけ、という場合は控えめでちょうどよいです。

2.予算で選ぶ(早割〜9/30の価格帯)

価格帯該当する商品
1万円台前半やまの「双葉」12,200円/岩元「匠」・道楽「清新」14,600円/華舞「夢の舞」・東山荘「福重」14,800円
1万円台後半江口「江春」15,800円/ふじ田「松寿安」16,800円/京のむら19,000円/やまの「珠天箱」19,300円
2万円台さつき「皐撰」24,300円/芹生「絢爛」25,000円/味ま野「翠柳」25,800円/野むら山荘「歳徳仁」27,300円

3.好みで選ぶ

品数を重視するなら:芹生「絢爛」(76品目・六段)/やまの「珠天箱」(60品)/華舞「夢の舞」(59品目)
海の幸が好きなら:ふじ田「松寿安」(あわび)/岩元「海宝箱」(六角二段の海鮮寄り)
少量でいいものを:やまの「双葉」/江口「江春」
和洋折衷で子どもも一緒に:東山荘「福重」/芹生「絢爛」
正統派の京料理を:道楽「清新」/京のむら「昔ながらの京おせち」

京都人による12店ミニレビュー

祇園「岩元」/匠 14,600円

祇園の花見小路から少し入ったところにある料亭。おせちの世界では圧倒的な知名度で、匠本舗でも昨年度の当店販売実績No.1という結果を出しています。迷ったときにこれを選んで後悔しにくい、という意味での「定番」です。三段重48品目で約3〜4人前。匠本舗ではベテラン主婦の方々による試食・品評会を毎年行い、その声をもとに改良を重ねています。岩元の詳しい解説はこちら

東山「道楽」/平安祝重 清新 14,600円

創業390余年、東山の老舗中の老舗です。十四代目当主が監修していて、味の方向性がはっきりしている。京料理の「淡味」――出汁で食べさせる、素材の輪郭を残す、あの感じがきちんと出ています。派手さで選ぶおせちではありません。三段重45品目、約3〜4人前。道楽の詳しい解説はこちら

祇園「華舞」/特大重 夢の舞 14,800円

通常の6.5寸に対して8.5寸、体積で約1.7倍という特大重です。この価格で59品目・約5人前というのは、単純にコストパフォーマンスが高い。ロブスター旨煮、蟹甲羅黄金焼きといった「見て分かる」ごちそうが入っているので、集まりの席で映えます。華舞の詳しい解説はこちら

東山「東山荘」/与段重 福重 14,800円

八坂の塔のすぐ近くにある料理旅館です。四段重で51品目・約5〜6人前。伝統的な京の品に、ローストビーフのような洋の要素が無理なく混ざっているのが特徴で、若い世代が同席する食卓に向きます。四段あるので、少しずつ出していく食べ方もできます。東山荘の詳しい解説はこちら

「祇おん江口」/江春 15,800円

祇園の路地にある、地元の人が使う店です。観光客向けの大箱ではなく、カウンターで店主の手元を見ながら食べるような規模。その感覚がそのまま出た、47品目・三段重の落ち着いたおせちです。派手ではないけれど、一品ずつの仕事が丁寧。江口の詳しい解説はこちら

先斗町「ふじ田」/黄金重 松寿安 16,800円

鴨川沿い、先斗町の店。名前のとおり黄金色の重箱で、蓋を開けたときの華やかさがこの中では随一です。特大あわびをはじめ高級海産物が入っていて、「海の幸で正月らしく」という方向性がはっきりしています。三段重50品目、約3〜4人前。ふじ田の詳しい解説はこちら

「京のむら」/昔ながらの京おせち 19,000円

料亭ではなく、昭和6年創業のおばんざい屋です。だからこその良さがあって、京都の家庭で正月に出てくる味に近い。出汁の入り方が違います。「立派なおせち」よりも「毎年これが食べたい」を求める方に。三段重43品目、約3〜4人前。京のむらの詳しい解説はこちら

御所南「やまの」/三箱二段重 珠天箱 19,300円

御所の南、静かなエリアの京料理店。この「珠天箱」は箱の形が変わっていて、玉手箱のような三箱二段重に60品が入ります。1品あたりの量が少なめなので、いろいろな味を少しずつ食べ比べたい方に向く構成です。約4人前。やまのの詳しい解説はこちら

木屋町「さつき」/与段重 皐撰 24,300円

木屋町の京料理店。ここは中身が贅沢です。日本三大珍味のからすみ、鮑を4個並べた重など、価格が上がる理由がはっきり分かる構成になっています。白木の与段重で57品目・約5〜6人前。人数が多くて、かつ内容も落としたくない場合の候補。さつきの詳しい解説はこちら

大原「芹生」/和洋長形六段重 絢爛 25,000円

大原三千院のそばにある料理旅館です。有名グルメガイドに9年連続で掲載されています。六段重で76品目・約6〜7人前と、このページで最も品数が多い。和食・洋食に加えて甘味まで入るので、世代がばらつく集まりでも全員に当たりがあります。芹生の詳しい解説はこちら

岡崎「味ま野」/高級重 翠柳 25,800円

平安神宮のある岡崎エリアの京料理店。通常価格48,000円に対して早割25,800円と、このページで値引き額がいちばん大きいのがこの品です。北海道産大納言小豆、ロブスター黄味マヨ焼きなど、素材のグレードが一段違います。三段重46品目、約4〜5人前。味ま野の詳しい解説はこちら

大原「野むら山荘」/歳徳仁 27,300円

同じ大原でも、こちらは山の幸に振り切った内容です。看板の鴨料理――京鴨治部煮のジュレ掛け、京鴨団子――が入り、煮穴子けんちんのような手のかかる品も並びます。海鮮中心のおせちに飽きた方に。三段重47品目、約3〜4人前。野むら山荘の詳しい解説はこちら

2027年の早割スケジュール(匠本舗の公表情報・確定)

匠本舗の早割は3段階です。2026年8月1日に受付が始まり、9月30日までが最も安い価格になります。

段階期限岩元「匠」での例
第1弾(最安)〜9月30日14,600円
第2弾〜10月31日14,900円
第3弾〜12月10日15,200円
通常価格12月11日〜12月31日20,000円

値上がり幅は商品によって違い、300円ほどの品もあれば、数千円変わる品もあります。9月30日を過ぎると、同じ商品が段階的に高くなる――これは匠本舗が公表している事実なので、購入を決めているなら早い時期のほうが単純に得です。

また、匠本舗は「予定数に達した場合は早割価格での販売を終了する場合がございます」と告知しています。例年、人気の品は11月ごろから完売が出はじめる傾向があります。

※道楽「うかたま」(17万円)・「うけもち」(10万円)は早割の対象外です。また華舞「夢の舞」・東山荘「福重」・江口「江春」は3段階早割ではなく「特別価格(お届け希望日時の指定なしの場合)」の体系です。

よくある質問(FAQ)

Q. 「監修」と「料亭が作る」は何が違うのですか?
A. 監修おせちは、料亭の料理人が献立・味付け・盛り付けを設計し、製造は専門の工場で行うかたちです。料亭の厨房で1台ずつ作るおせちに比べて数を用意できるため、価格が抑えられます。逆に言えば、店で食べる料理そのものではありません。この違いを納得したうえで選ぶと、満足度が高くなります。
Q. 冷凍ですか、冷蔵ですか?
A. このページで紹介している京都料亭監修おせちは、いずれも冷蔵おせちです。解凍の必要がなく、届いたらそのまま食卓に出せます。
Q. いつ届きますか?日時の指定はできますか?
A. お届けは12月29日・30日・31日のいずれかで、時間帯を含めた日時の指定はできません。なお華舞「夢の舞」などの「特別価格」は、お届け希望日時を指定しない場合に適用される価格です。
Q. どれを選べばいいか決められません。
A. まず人数で絞り、次に予算で絞ってください。それでも残るようなら、匠本舗で昨年度の当店販売実績No.1という結果が出ている岩元「匠」が、失敗しにくい選択です。
Q. 早割はいつまでですか?
A. 第1弾が9月30日まで(最も安い)、第2弾が10月31日まで、第3弾が12月10日まで。12月11日からは通常価格に戻ります。

\迷ったら、まずはここから/

12店を並べても決めきれない、という方へ。祇園「岩元」の三段重「匠」は、匠本舗で昨年度の当店販売実績No.1という結果が出ている一台です。約3〜4人前・48品目で、早割なら14,600円(通常20,000円)。京都の料亭おせちの入口として、これ以上わかりやすい選択肢はないと思います。

 

>>【匠本舗】祇園「岩元」監修おせち「匠」を見る(早割は9/30まで)

 

ほかの切り口でお探しの方は、価格帯別の一覧人数別の一覧全国料亭おせちランキング2027もどうぞ。

 

【毎年人気】京都人おすすめの2027年料亭おせちTOP3!


岩元お節
京都祇園の料亭『岩元』のおせちの特徴
これはほんと、料亭監修おせちなのに安い!そして、うまーーい!!
カニの甲羅盛りにアワビの福良煮入りで早割14,600円はかなりイケてると思います^^(通常価格20,000円・税込送料無料)
さらに品数も48品目と超豊富ってことで1位にさせてもらいました!岩元のおせちは年々品数が増える傾向にあります。2027年の早割は8月1日にスタートし、9月30日までが最も安い価格です。例年11月ごろから完売が出はじめる人気のおせちです。


先斗町ふじ田おせち
京都『先斗町ふじ田』のおせちの特徴
京都・先斗町の名店「ふじ田」料理長・田中正一氏監修の50品目・三段重の黄金おせちです。特大あわびの酒蒸しや真鯛、海老、蟹など厳選素材を使った京料理の真髄がぎっしり。黄金色の特製重箱に詰められた華やかな逸品で、2027年版は8月1日に販売が始まりました。約3〜4人前で通常価格21,000円のところ、9月30日までの早割なら16,800円です(税込・送料無料)。


道楽おせち
京都東山『道楽』のおせちの特徴
創業380年、超老舗料亭「道楽」ではおせちといえど京都らしいはんなりとした薄めのお味に仕上がった上品なお重です。食材にこだわった美味しいお出汁を、素材をひき立てるように使い、ほっとするような、一年の始まりを優雅な気持ちで過ごせるような落ち着いたお味にまとまっています。約3〜4人前・全45品目で、通常価格20,000円のところ9月30日までの早割なら14,600円です(税込・送料無料)。例年、一部商品は11月下旬ごろから完売が出はじめる傾向があります。

おせちと一緒にある幸せ…

かに

夜はお鍋!おせちと一緒にお正月に欠かせないのがカニ!ですよね(*´▽`*)

かに

こんな感じでバター焼きにするのもよし、あぶりやきも美味しいのです。(トースターやグリルで表面がこんがりするまで過熱するのもイイよ!)むき身なので、子供でもとっても食べやすいぷりっぷりのカニさんなのです。