京都料亭おせち2027年完全ガイド|在住者が4つの基準で選ぶおすすめ10選
最終更新日:2026年10月3日
※掲載しているおせちの写真は、いずれも過去に販売された際のものです。
京都料亭監修おせち12店 比較【2027年版】
匠本舗の京都料亭監修おせち12店を1ページで比較できます。
早割価格・人数・品数・お重をまとめた一覧はこちら

(画像は過去のおせちです。2027年版は公式販売サイトにてご確認願います)
京都に住んでいると、秋になると料亭から届くおせちの案内状が気になります。
このページを書いているのは、京都在住20年以上の筆者。毎年百貨店の試食会に足を運び、
料亭のご主人から直接話を聞いた経験をもとに、「職人の技術・食材のこだわり・コストパフォーマンス・予約のしやすさ」の4つの基準で公正に比較してご紹介しています。
京都料亭おせちの魅力は何といっても「京料理の技術と伝統が凝縮されていること」。
ハレの日の食卓にふさわしい、上品な味わいと美しい盛り付けが、全国の料亭おせちの中でも群を抜いています。
【毎年人気】
京都の有名料亭おせちは、例年10〜11月に予約が集中し、年内に完売するものが多くあります。
気になる料亭おせちは、予約の受付状況をこまめに確認することをおすすめします。
【2027年版】京都料亭おせちおすすめ10選
筆者が実際に食べた・試食した・取り寄せたおせちの中から、特に自信を持っておすすめできる10料亭をご紹介します。

(画像は過去の菊乃井のおせちです。2027年版は公式販売サイトにてご確認願います)
ミシュラン三つ星・村田吉弘氏が率いる日本を代表する懐石料亭「菊乃井」のおせちです。
奇をてらわず、ひたすら丁寧に作られた正統派京おせち。
黒豆・数の子・伊達巻など定番料理が上品に詰められ、初めて食べる方にも最高の満足感をお届けします。
価格帯:1万円〜2万円(1-2人前)大丸松坂屋にて予約可能

(画像は過去のたん熊北店のおせちです。2027年版は公式販売サイトにてご確認願います)
昭和5年創業の老舗料亭「たん熊北店」は、例年早い時期に完売する、京都で人気の高いおせちのひとつです。
筆者も毎年チェックしていますが、11月中に完売することもあります。
お出汁の旨みが全料理に行き渡った、まさに「京料理の真髄」を体感できる一重です。
※例年10〜11月ごろに完売する傾向があります

(画像は過去の下鴨茶寮のおせちです。2027年版は公式販売サイトにてご確認願います)
創業170年超、世界遺産・下鴨神社のほとりに佇む名料亭「下鴨茶寮」のおせちです。
アワビの柔らか煮と鱈旨煮は、筆者が一度食べて以来「京都おせちのベスト食材」と確信した逸品。
百貨店での取り扱いで、2027年版は大丸松坂屋・京王百貨店で販売中です(三越伊勢丹は三越伊勢丹も予約受付中)。全国配送に対応した商品もあります。
2027年版 22,896円(2〜3人用・全27品・全国配送)/全10種 15,660円〜79,920円

(画像は過去の柿傳のおせちです。2027年版は公式販売サイトにてご確認願います)
京都出身のご主人が開いた本格京料理の名店「柿傳」。
鯛とあわびをふんだんに使った豪華おせちは、デパートでも毎年完売の実績を誇ります。
見た目の華やかさと味の深みを両立した、攻めのおせちが好きな方に特におすすめ。
価格帯:3万円〜4万円(2-3人前)

(画像は過去の美濃吉のおせちです。2027年版は公式販売サイトにてご確認願います)
江戸時代から続く老舗料亭「美濃吉」は、京都最大手級の知名度を誇るおせちブランドです。
一段重から三段重まで豊富なラインナップが揃い、人数や予算に合わせて選べるのが最大の魅力。
全国的な知名度から予約は早期に集中するため、9月の予約開始と同時に申し込むのがおすすめです。
2027年版 10,800円〜118,800円・全11種(看板の三段重は44品で44,280円)

(画像は過去の瓢亭のおせちです。2027年版は公式販売サイトにてご確認願います)
南禅寺のほとりに400年以上の歴史を持つ「瓢亭」は、まさに京料理の頂点。
ミシュラン二つ星を長年維持する料亭のおせちは、価格こそ高いものの「人生の記念に」という方には最高の選択肢です。
筆者は「本物の京料理とは何か」を知るなら瓢亭と断言できます。
価格帯:高級ライン(各百貨店にてご確認ください)

(画像は過去の京都吉兆のおせちです。2027年版は公式販売サイトにてご確認願います)
嵐山に本店を構える「吉兆」は、日本料理の頂点として世界的に認知された料亭です。
おせちはまさに「食べる芸術品」。金箔・鯛・伊勢海老を惜しみなく使った盛り付けは、
見ているだけで正月気分が最高潮になります。
一段重からの予約も可能なので、ご自分へのご褒美おせちとしても人気です。
2027年版 19,440円〜324,000円・全6種(1人用の二段重28品が19,440円)

(画像は過去の岩元のおせちです。2027年版は公式販売サイトにてご確認願います)
匠本舗を通じて予約できる「岩元」の料亭おせちは、当サイトで高い人気を誇ります。
カニの甲羅盛り・アワビの福良煮が入って早割14,900円(通常20,000円)というコスパは他の追随を許しません。
品数48品目と超豊富で、初めて料亭おせちを頼む方にも自信を持っておすすめできます。
早割14,900円(〜10/31)/通常価格20,000円・約3〜4人前・送料無料

(画像は過去の東観荘のおせちです。2027年版は公式販売サイトにてご確認願います)
円山公園に佇む老舗料亭「東観荘」のおせちは、50品以上の料理が詰まった豪華版として知られてきました。
金色を基調にした彩りの美しさに定評があり、毎年改良を重ねる進化するおせちとして人気です。
ただし2027年版は、匠本舗・大丸松坂屋・京王百貨店のいずれでも取り扱いを確認できていません。
※2027年の販売は未確認です(2026年9月18日時点)。判明しだい更新します

(画像は過去の中村楼のおせちです。2027年版は公式販売サイトにてご確認願います)
祇園・八坂神社境内に700年以上の歴史を持つ「中村楼」。
「京都で一番古い料亭」として知られ、そのおせちは「伝統の味そのもの」という印象です。
味のブレがなく毎年安心して注文できる、まさに老舗の矜持を感じる一重です。
価格帯:4万円〜5万円(高級ライン)
京都料亭おせちとは?全国で人気の理由
「料亭おせち」の中でも京都の料亭おせちが特別に評価されている理由は3つあります。
- 【1】京料理の技術:素材の味を活かす薄味・出汁の文化。だしの繊細な旨みが全料理を貫く
- 【2】歴史と格式:創業100年を超える老舗が多く、おせちへの本気度が違う
- 【3】見た目の美しさ:季節の食材と京野菜を使った色彩豊かな盛り付けはハレの日にふさわしい
京都料亭おせちの選び方|予算・人数・スタイル別ガイド
予算別おすすめ
人数別おすすめ
京都料亭おせちの早割・予約開始時期まとめ
京都の料亭おせちは、早期予約で5〜15%の割引が受けられることがほとんどです。
以下の時期を目安に予約を検討してください。
一般的な予約スケジュール(目安)
- 8〜9月:有名料亭の予約開始・最大早割適用期間
- 10月:人気商品の完売が始まる時期
- 11月:多くの老舗料亭おせちが残りわずかに
- 12月初旬:岩元など人気商品は完売することも
まとめ:京都在住者が本当に選ぶおせちはこれだ
京都の料亭おせちは、例年10月から11月にかけて予約が集中する傾向があります。
気になる料亭があれば、予約の受付状況を確認しておくと安心です。


